「塗装屋だからこそ分かる防水の話」〜下地処理が寿命を決める〜
2026/08/08
こんにちは。静岡市の塗装屋MyCです。
本日は、ベランダの防水改修工事の作業報告です。
実はMyC、塗装だけでなく防水工事も承っています。「塗装屋さんが防水も?」と思われるかもしれませんが、塗装で一番大切にしている「下地処理」へのこだわりは、防水工事でもそのまま活きるんです。今日はその現場の様子をご報告します。
■ 本日の作業|既存シート防水の撤去
まずは、既存のシート防水を撤去する作業から。
写真は、立ち上がり部分(壁との境目)のシートを剥がしているところです。長年お住まいを守ってきた防水シートですが、年数が経つと立ち上がりから浮きや剥がれが出てきます。剥がしてみると、シートの裏側や下地がかなり傷んでいるのが分かりました。
この状態のまま新しい防水を重ねると、密着不良や膨れの原因になってしまうため、傷んだ既存シートはしっかり撤去していきます。
■ 撤去後の下地処理
シートを剥がしたあとは、下地処理に入ります。
下地の清掃・ケレンで汚れや脆弱な部分を取り除き、傷んだ箇所を補修・調整。そのあとプライマー(下塗り)を塗布して、新しい防水材がしっかり密着する土台をつくります。
地味な工程ですが、ここを丁寧にやるかどうかで、この先10年の防水性能が変わってきます。塗装で培った「下地を見る目」を、防水でも欠かしません。
■ 次回の工程
このあとは、いよいよウレタン防水の施工に入ります。
ウレタン防水は液体状の材料を塗り重ねてつくる工法で、複雑な形状のベランダや細かい立ち上がり部分にも、継ぎ目なくぴったり密着させられるのが強みです。次回の作業報告で、その様子をご紹介しますね。
■ こんなサインは防水の見直し時期かも
・ベランダやバルコニーの床にひび割れ・膨れがある
・防水シートの端が浮いてきた・剥がれてきた
・雨のあと、下の階の天井にシミが出た
・前回の防水工事から10年以上経っている
一つでも心当たりがあれば、一度見てみることをおすすめします。静岡市でベランダの防水、外壁塗装とあわせての防水改修をお考えの方は、お気軽にご相談ください。現地調査・お見積もりは無料です。
現地調査から施工まで、僕が責任を持って担当させていただきます。
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MyC
静岡県静岡市葵区一番町82-13
電話番号 : 090-9230-6265
仕上がりも耐久性も、全ては下地処理で決まります。
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