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【静岡市】ガルバリウム外壁のサビ補修|タッチアップ塗装の手順を職人が解説

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【静岡市】ガルバリウム外壁のサビ補修|タッチアップ塗装の手順を職人が解説

【静岡市】ガルバリウム外壁のサビ補修|タッチアップ塗装の手順を職人が解説

2026/07/29

【静岡市】ガルバリウム外壁のサビ補修|タッチアップ塗装の手順を職人が解説

千葉 正拳

MyC代表

外壁塗装で後悔しないために、知っておいてほしいことがあります。
静岡市の職人・千葉です。塗装歴10年。「なぜ剥がれるのか」「どこを見れば業者の本質がわかるのか」を、現場目線でそのままお伝えしています。

静岡市で外壁塗装を手がけているMyCです。今回は、ガルバリウム鋼板の外壁に発生したサビ部分を、部分的にタッチアップ補修した施工の様子をご紹介します。「ガルバリウムはサビに強い」とよく言われますが、決してサビないわけではありません。特に金具の取り付け部やビス周り、もらいサビなどが原因で、部分的に劣化が進むことがあります。今回はそんな箇所を、外壁全体を塗り替えることなくピンポイントで補修していきます。

施行前の状態

こちらが補修前のガルバリウム外壁です。淡いグリーンの角波タイプの金属サイディングで、縦のラインが美しい外壁です。一見きれいに見えますが、近くで確認すると細かな汚れやサビの前兆が見られる状態でした。ガルバリウム鋼板は表面のメッキ層が傷つくと、そこから徐々にサビが進行していきます。早めの部分補修が、外壁全体の寿命を延ばすポイントになります。

サビの状態確認と養生

補修する部分の両サイドにマスキングテープ(紫色の養生テープ)を貼り、作業範囲をしっかり区切ります。こうすることで、補修跡が目立たず、余計な部分に塗料が付着するのを防げます。写真の中央部分をよく見ると、うっすらとサビが浮いてザラついているのが確認できます。上部には金具の取り付け部があり、そこから流れ出た「もらいサビ」が下に向かって筋状に広がっているのがわかります。この段階で状態をしっかり見極めることが大切です。

ケレン作業

サビ落としと足つけ

ここが補修で最も重要な工程、ケレン作業です。ナイロン不織布の研磨材(スコッチブライトのようなもの)を使い、浮いたサビや劣化した塗膜を丁寧に削り落としていきます。また、表面に細かな傷をつけることで塗料の密着力を高めます。

塗料はサビの上からいくら塗っても密着せず、すぐに剥がれてしまいます。だからこそ、この下地処理でサビをしっかり除去し、塗料がきちんと食いつく状態を作ることが、補修の仕上がりと持ちを大きく左右します。地味な作業ですが、ここを丁寧にやるかどうかが職人の腕の見せどころです。

タッチアップ

補修塗装

ケレンで下地を整えたら、いよいよタッチアップ塗装です。小さなミニローラーを使い、まずはサビ止め効果のある下塗り材を丁寧に塗布していきます。養生テープの内側だけにきれいに塗り重ねることで、周囲の色となじませながら、補修跡が目立ちにくいよう仕上げていきます。この後、外壁の色に合わせた塗料で上塗りをして仕上げていく流れです。

補修完了

錆び止め塗料の塗布が完了したら、周囲の色に合わせたペンキで塗って完了となります。

若干の色味の違いはありますが、最初より目立たなくなりました。

まとめ

ガルバリウム外壁は耐久性に優れた素材ですが、金具部やビス周りのもらいサビなどは、どうしても発生してしまうことがあります。放置すると穴あきや広範囲の劣化につながるため、早めのタッチアップ補修が建物を長持ちさせるコツです。

今回のように、

  • 養生でしっかり範囲を区切る
  • ケレンでサビを丁寧に除去する
  • サビ止め塗料を塗布してから補修する

 

という基本の流れを守ることで、部分補修でもしっかりと効果を発揮します。静岡市で外壁塗装やガルバリウム外壁の補修をお考えの方は、ぜひ外壁塗装屋MyCにご相談ください。小さなサビの補修から外壁全体の塗り替えまで、丁寧に対応させていただきます。

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MyC
静岡県静岡市葵区一番町82-13
電話番号 : 090-9230-6265


下地に注力する静岡市の外壁塗装

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